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@new delhi
ニューデリー、コンノートプレスという巨大ショッピングモールにある老舗カフェバー(ユナイテッドコーヒーハウス)、ドアマンのおじさま。
とってもかっこいいので撮らせて欲しいと言ったけれど、
写真はこのコミカル顔。
@New delhi
ニューデリー、コンノートプレスという巨大ショッピングモールにある老舗カフェバー(ユナイテッドコーヒーハウス)、サービススタッフのおじさま。
慣れたサービスで、笑顔も気配りも気持ち良い。
お店のレトロクラシックな店内雰囲気(トイレまで超オシャレ)とスタッフさんの制服。リッチな気分になる。
チキンバターカレーが美味しい。
インドの最終日をゆっくり過ごすのにふさわしいお店。
@New delhi
家の壁にアートが施されれている地帯。
観光客や金持ちが買い物にくるマーケットの近くに位置しているからなのか。
貧困層が住んでいそうだったが、
アートで雰囲気がよくなっている。
@Varanasi
メインガートに直結する道で観光客相手に服やカレースパイスを売っているお兄ちゃん。
私と同い年。
インドの紀行文として有名な『深夜特急』に、子供の頃の自分の写真が載っていると見せてくれる。
そのあとやたらと有名人との写真を見せてくるもんだから、信じてたのに逆に胡散臭く感じてしまうけど
嘘かもしれないが信じる。
明らかに日本人価格での商売だったが、日本語話せる彼らはやっぱり強い。
私たち以外にも、日本人がまんまと寄せ集められていた。
彼はいい人風にしてるが、なんだかアンダーグランドな雰囲気満点で、
写真を撮らせてというと、
100$ね、という冗談を飛ばしてくる。
@Varanasi
ガンジス川バックに、三脚&セルフタイマーで自撮りをしていると、カメラのぞいてきたふたり組。
カメラから離れていたので、
やばい、カメラ盗られる、、 とイソイソとカメラに戻ると、
これまた「俺たちを撮ってくれ。」
インド人男性どんだけみんな写りたがり。
左の男性、ジョン・キューザックに似てる。
@Varanasi
船長。
早朝の散歩の時のんだチャイのお店の店主。
私と同じ年。見えない。
全く聞き取れない英語で一生懸命ガイドしてくれる。
頼んで無い対岸にまで行ってくれ、帰りはホテルの近くで下ろしてくれるが
やはりギャラをふっかけてくる。ガソリンやなんかにすごくお金がかかってると。
相場より高い金額を渡すが足りないと言う。
しばらく歩いて彼の方を見ると、
笑顔で手を振っていた。。やっぱりさっきのは演技か。
インドでは自分の納得のいく金額を渡せばいい。
それが高かった、と後から嘆く必要もないし、
安く値切りすぎて、可哀想だった、と後から嘆く必要もない。
日本の価値観で物事を考えると、インドでの旅は全く楽しくなくなる。
自分のキャパシティで旅するしかない。
お互いハッピーならそれが1番いい。
@Varanasi
バラナシのガイド。私と同じ年。
日本語も上手でよく仕事のできるガイドだったが、ギャラも高い。
この写真は彼自信が暗く写っているので嫌がったため、
この後逆向きにも撮影する。
顔色が暗く写ることと、若く見えることがコンプレックスらしい。
@Varanasi
毎晩メインガートで行われているプージャという礼拝の儀式だが、
この日は特別な日でかなり規模の大きな礼拝だったよう。
観光客も凄ければ、アマチュアからプロまで、群がるフォトグラファーの数もすごい。
とても華やかでパワフルで、それでいて癒しの力もある、不思議な儀式。
バラナシに行ったら必ず見るべきプージャ。
@agra
アーユルベーダのエステティシャンのお姉さんたち。
ボスに内緒でチップが欲しいという言い方とサービスが可愛かったので
チップをあげたら、ものすごく喜んでハグをしてくれた。
インドで唯一絡むことができた仕事をする女性。
なぜか私たちのパンツを眺めて笑っていた。
@agra
アーグラー旧市街地。
縁起物であるくじゃくの羽を売るお父さん。
チャイのお店で、戸惑っているわたしたちに、
買い方や他にもいろいろと説明してくれる親切な人。
自分の商品を売ろうとする雰囲気ゼロ。
お父さん自信がくじゃくの羽のような色の服をきていたのが印象的。
@agra
アーグラーの旧市街地。
道は狭く、人も物もごちゃごちゃしている。
リアカーを押して向かってくるおじさん、「撮れ」という目線。
私の横を通り過ぎる時、しっかりモニターチェックしていった。
インド人男性は本当に写り好き。
@agra fort
アーグラ城にきていた観光客のインド人女性。
ヘナが可愛くて、写真を撮らせて欲しいというと、
ものすごく恥ずかしがる。
男性は写りたがりが多いが、女性はみなかなり内向的。
@Jaipur
インドの交差点でカメラを構えたら何が撮れるのか、シリーズ。
僕を撮ってくれと身振り手振りで言ってくる片足の無い男性。
撮ろうとするとわざわざ目をつぶる。
これが彼の中でのイケてる姿なのか。
撮ったものを見る欲はなく、OKというと、笑顔で去っていく。
@Jaipur
インドの交差点でカメラを構えたら何が撮れるのか、シリーズ。
男性に比べると女性の露出はかなり少ないが、
見かければ、みなとてもカラフルでおしゃれな格好をしている。
@Jaipur
インドの交差点でカメラを構えたら何が撮れるのか、シリーズ。
インドの男性は太鼓腹が多い。
これがステイタスなのか?とある町でスタイルのいい男性に質問すると、
いや、怠惰だ、と言っていた。
@Jaipur
インドの交差点でカメラを構えたら何が撮れるのか、シリーズ。
どんなに激しい通りだろうが、
横断歩道で無い場所を渡るのはあたりまえ。
しかも走らずに歩いていける絶妙のタイミングで渡る。
@Jaipur
インドはとにかく凧上げが流行っており、特に1月、全国的に凧上げのイベントがあるのか
どこにいってもカイトだらけ。カイトの糸が町中にゴミとして落ちている。
歩いていると足に引っかかるので危険。
@Jaipur
ジャイプルの街の早朝。
インドにかかわらず、アジアによく見る風景なのだが、
お店の空いてない時間でも、やたらと人が立っていたり座っていたり
意味なく(あるのかもしれないが)止まってる人が多い。
@Jaipur
タクシードライバーが連れて行く観光客連れ込み店。。
購入する額に応じて、ドライバーにインセンティブが入ると思われる。
そんなにイケてない商品が並ぶが、観光客にふっかけてそれなりに高い。
価格交渉できるのはbossだけで、他の従業員は商品を出すくらい。
その用すらなければ、暇そうに座ってる。
@new delhi station
長距離列車は時間通りに来ないのが通常で、1時間は当然のようにずれるし3時間も普通らしい。
早くくる場合も遅くくる場合もある。
そのせいなのかなんなのか、深夜での乗り継ぎでホテルに泊まれなかったのかなんのか、
駅は、毛布にくるまって寝ている人で溢れている。
1月のニューデリーは10度以下。